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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-11-30 第116回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

先生御指摘の、宮古島の平良市の市街地の小中学校、それから久米島の仲里村及び具志川村の小中学校等は、三級地から二級地に下がるというぐあいに県の方から聞いておりますが、これは昭和四十七年に前の基準が決まったわけでございますが、その当時と比較しまして、いずれも船の定期航行の回数が増加したり、それから学用品等購入地が近くなったということで級地が下がったものと思われるわけでございます。

遠山耕平

1984-04-03 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

機会ということになっておりますが、そういったような地方にお出かけになる際、私的な御旅行の場合は公的というよりもむしろ陛下のお楽しみの方を中心にした組み方になりますから問題ございませんが、国体あるいは植樹祭といったような地方行幸の際におきましても、びっしりした御日程で御視察場所が重なるというようなことをうまく避けながら、しかも地方の各県民の方々にも、来ていただいたというような雰囲気が十分出るようなぐあいに県

山本悟

1977-03-23 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

岩手県の例でございますけれども、そういうぐあいに県が管理をしておる第三種漁港、今回の措置で負担が軽減される。その軽減された分で第二種、第一種等漁港地元負担軽減等十分配慮をしておるということで、今回の三種漁港国庫負担の引き上げは間接的ではございますけれども、県の配慮によりましては一種、二種の漁業にもそれなりの均てんをするものである、こういうぐあいに御理解を願いたい。

鈴木善幸

1975-06-04 第75回国会 参議院 決算委員会 第12号

したがって、どういうことを主張されているのかよく存じませんが、この問題は基本的に申し上げますと、すでに環境庁ができます前にこの川鉄問題に関しまして港湾審議会を通りあるいは埋め立ての免許をされていた、こういうことでございまして、私どもとしましては、去年の暮れに承認されました関連の公害防止計画をどういうぐあいに県の方で裏づけしていくかという問題としてこれまで必要に応じ県に助言をしてまいったわけでございますが

城戸謙次

1975-03-29 第75回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

いずれにいたしましても、過去にマンガン鉱だけではございません、竜神鉱山のほかに岩戸鉱山という休廃止鉱山があったというふうに聞いておりますが、その結果、結局環境汚染につながっておるということでありますれば、それはその水質だとか、あるいは土壌だとかいうような環境に反映されることでありますから、そうした水質、あるいは環境についての汚染調査を早急に、県でも実施しておりますが、さらに詳細に実施してもらおうというぐあいに県

大場敏彦

1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

この結果によりまして、井戸水の九カ所について検査した結果重金属は認められない、また、足尾の町民を対象とした健康調査について、指曲がり病は見当たらなかった、こういうぐあいに県から報告を受けております。しかし、この問題につきまして、その内容を検討いたしまして、必要がありますならば、県に対して必要の調査をさせるように指導してまいりたい、かように考えております。

山本宜正

1970-03-19 第63回国会 参議院 商工委員会 第6号

福井県としてその四つの組合組合員数はここに書いてありますとおり、約半数以上、七割を占めておるわけでございまして、非組合員が四百から五百ということになっておりますが、これは状態が三人から五人の下請工場でございまして、組合員の数においてはそういう事情になりますけれども、県当局も実際実態調査いたしまして、福井県では、そういうぐあいに県当局もはっきりそこは調査していただいておる次第でございます。

村井勇松

1969-08-27 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第58号

指摘のとおりでございますが、その当時の事情を聞いてみますと、確かに出先の建設省の事務所から県のほうに照会したところが、県のほうも若干、何というか、県自体調査不十分というか、そういうこともあって、どうもあすこは道路敷だというぐあいに県も初めは思っておったが、そうしたら、地元から指摘されて、よく調べてみるとどうもこれは民地らしいというようなことで、現在に至ってもなお民地道路敷かはっきりいたしておりません

坂野重信

1964-05-22 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

そのうち、と申しましても、五十メートルに一基の照明灯が必要だということが常識的に言われるのではないかと思いますが、そういたしますと、一千七百基が必要となってくるというぐあいに県のほうの計算も出ておるわけです。しかるにかかわらず、二百基しか実は設置されていない、こういうことにもなってまいりますし、現に事故が集中しておる、そういう個所が明らかになっておる道路があります。

佐野憲治

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