1989-11-30 第116回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
先生御指摘の、宮古島の平良市の市街地の小中学校、それから久米島の仲里村及び具志川村の小中学校等は、三級地から二級地に下がるというぐあいに県の方から聞いておりますが、これは昭和四十七年に前の基準が決まったわけでございますが、その当時と比較しまして、いずれも船の定期航行の回数が増加したり、それから学用品等の購入地が近くなったということで級地が下がったものと思われるわけでございます。
先生御指摘の、宮古島の平良市の市街地の小中学校、それから久米島の仲里村及び具志川村の小中学校等は、三級地から二級地に下がるというぐあいに県の方から聞いておりますが、これは昭和四十七年に前の基準が決まったわけでございますが、その当時と比較しまして、いずれも船の定期航行の回数が増加したり、それから学用品等の購入地が近くなったということで級地が下がったものと思われるわけでございます。
こういうぐあいに県外企業の工場の誘致はなかなか成果を上げていないのでございますが、ただ地元企業によります工場の立地も地場産業の振興のために大変重要であるというぐあいに私ども考えているわけでございます。
機会ということになっておりますが、そういったような地方にお出かけになる際、私的な御旅行の場合は公的というよりもむしろ陛下のお楽しみの方を中心にした組み方になりますから問題ございませんが、国体あるいは植樹祭といったような地方行幸の際におきましても、びっしりした御日程で御視察場所が重なるというようなことをうまく避けながら、しかも地方の各県民の方々にも、来ていただいたというような雰囲気が十分出るようなぐあいに県
それならどういうぐあいに県と話をされておるか、大事なところですからひとつ答えてください。
岩手県の例でございますけれども、そういうぐあいに県が管理をしておる第三種の漁港、今回の措置で負担が軽減される。その軽減された分で第二種、第一種等の漁港の地元負担の軽減等に十分配慮をしておるということで、今回の三種漁港の国庫負担の引き上げは間接的ではございますけれども、県の配慮によりましては一種、二種の漁業にもそれなりの均てんをするものである、こういうぐあいに御理解を願いたい。
したがって、どういうことを主張されているのかよく存じませんが、この問題は基本的に申し上げますと、すでに環境庁ができます前にこの川鉄問題に関しまして港湾審議会を通りあるいは埋め立ての免許をされていた、こういうことでございまして、私どもとしましては、去年の暮れに承認されました関連の公害防止計画をどういうぐあいに県の方で裏づけしていくかという問題としてこれまで必要に応じ県に助言をしてまいったわけでございますが
いずれにいたしましても、過去にマンガン鉱だけではございません、竜神鉱山のほかに岩戸鉱山という休廃止鉱山があったというふうに聞いておりますが、その結果、結局環境汚染につながっておるということでありますれば、それはその水質だとか、あるいは土壌だとかいうような環境に反映されることでありますから、そうした水質、あるいは環境についての汚染調査を早急に、県でも実施しておりますが、さらに詳細に実施してもらおうというぐあいに県
この結果によりまして、井戸水の九カ所について検査した結果重金属は認められない、また、足尾の町民を対象とした健康調査について、指曲がり病は見当たらなかった、こういうぐあいに県から報告を受けております。しかし、この問題につきまして、その内容を検討いたしまして、必要がありますならば、県に対して必要の調査をさせるように指導してまいりたい、かように考えております。
福井県としてその四つの組合の組合員数はここに書いてありますとおり、約半数以上、七割を占めておるわけでございまして、非組合員が四百から五百ということになっておりますが、これは状態が三人から五人の下請工場でございまして、組合員の数においてはそういう事情になりますけれども、県当局も実際実態調査いたしまして、福井県では、そういうぐあいに県当局もはっきりそこは調査していただいておる次第でございます。
御指摘のとおりでございますが、その当時の事情を聞いてみますと、確かに出先の建設省の事務所から県のほうに照会したところが、県のほうも若干、何というか、県自体の調査不十分というか、そういうこともあって、どうもあすこは道路敷だというぐあいに県も初めは思っておったが、そうしたら、地元から指摘されて、よく調べてみるとどうもこれは民地らしいというようなことで、現在に至ってもなお民地か道路敷かはっきりいたしておりません
今度の災害の場合も、できる限り二カ年で大体できるというようなぐあいに県とも折衝していきたいと考えております。
そのうち、と申しましても、五十メートルに一基の照明灯が必要だということが常識的に言われるのではないかと思いますが、そういたしますと、一千七百基が必要となってくるというぐあいに県のほうの計算も出ておるわけです。しかるにかかわらず、二百基しか実は設置されていない、こういうことにもなってまいりますし、現に事故が集中しておる、そういう個所が明らかになっておる道路があります。
そういう場合、今のようなぐあいに県の人事委員会に提訴して、人事委員会が不当と認めて是正の指示をした場合に、ほんとうに国警隊長にそもを拘束するぐらいの力を持ち得るかどうか。
もちろんそういうぐあいに忙しいときは手伝いもするし、やつてくれるのでありますが、だんだん一人前になつて来ると、どういうぐあいに県として取扱つて行くか。